【びわこボート G3イースタンヤング】関浩哉が腕の違いを見せる

[ 2024年6月15日 10:00 ]

G1・3Vと実績で群を抜く関浩哉
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 ボートレースびわこ「G3第11回イースタンヤング」が16日に開幕する。21日までの6日間で覇を競う。

 優勝者にPG1ヤングダービー(9月18~23日、桐生)の優先出走権が付与されるだけに、一発勝負に出てくる選手もいて激戦必至のシリーズになりそうだ。

 今年初のPG1となった1月大村BBCトーナメントでG1・3度目の優勝を飾った関浩哉が次元の違う走りを披露する。18年浜名湖ヤングダービーでデビュー初優勝をPG1で成し遂げた逸材。SGでも優出を決めて、毒島誠、土屋智則に続く上州のスゴ腕として、その名をとどろかせている。今年のヤングダービーの舞台は地元の桐生となれば、がぜんヤル気も出るばかり。昨年とこなめ大会に続く、大会連覇も夢ではない。

 関の連覇を阻まんとする他の選手では、直前の住之江周年で地元G1初優出を果たした小池修平に勢いあり。今年に入ってG1で3度の優出歴があって、いずれ特別競走を制すとされる器。4日に閉幕した、びわこ前節は兄の哲也が優勝を決めていて、兄弟による当地連続Vを実現するかにも注目したい。

 21年12月ルーキーSで当地優勝を決めている宮之原輝紀は前回の23年7月G2秩父宮妃記念でも優出。水面相性の良さを出すか。G1で2Vの板橋侑我が実績の違いを見せるか。豊田健士郎、吉田裕平、上田龍星、前田篤哉らも腕は確か。

 地の利のある湖国勢では、沢田尚也と中島秀治に期待がかかる。地元で2度の優勝実績がある中島は勝率も上げて侮れない存在だ。

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