【天皇賞・春】(14)テーオーロイヤル 外枠気にせずも陣営「内が欲しかった」

[ 2024年4月26日 05:13 ]

 阪神大賞典を圧勝したテーオーロイヤルが関西の大将格。外め7枠14番も気にならない。

 大林助手は「真ん中より内が欲しかったけど、与えられた枠でやるしかない。京都の坂の下りを2回。リズム良く行きたいね。この枠なら内を見ながら、ポジションを上げて行ければいい」とイメージする。週末の京都は雨マークが見られるが「前走も雨を心配したが強かったから」と晴雨不問の構えだ。

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