【シルクロードS】エターナルタイム 余力十分の手応え 中川師「関西は初めてだけど問題ない」

[ 2024年1月25日 05:27 ]

併せ馬で追い切るエターナルタイム(撮影・郡司 修)
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 昨年10月富士S6着以来のエターナルタイムはWコースで6F83秒1~1F12秒1(馬なり)。余力十分の手応えで、外キョウエイジョイ(4歳1勝クラス)に2馬身先着した。

 中川師は「前回も悪くなかったけど、今回もいい感じできている。カイバもよく食べてます。前走は速い流れで脚がたまらなかった。関西の競馬は初めてだけど、新潟の前日輸送はこなしているし、輸送も問題ないと思う」と好感触だった。

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