【徳山・ルーキーS】竹田 徳山初優勝!冷静に先マイ

[ 2023年10月15日 04:50 ]

目録を手にしてガッツポーズする竹田
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 ボートレース徳山の「徳山ルーキーシリーズ第17戦」は14日、最終12Rで優勝戦が行われ、1号艇の竹田和哉(29=香川)がインから押し切り、3月の児島一般戦以来、今年2度目(当地初)の優勝を飾った。2着は3コースから差した上田龍星。3着は2コースから強気のツケマイで攻めた地元・山口支部の佐々木完太が入線した。

 ファイナルでも竹田は冷静だった。2コースからツケマイで攻めてきた佐々木完にも動じず、インからうまく先マイ。徳山初優勝のゴールを駆け抜けた。

 「1マークでの入り方が良かったし、回ったところで大丈夫だと思いました」

 序盤は地元の佐々木完が4連勝を決めて主導権を握ったが、竹田は泰然自若の姿勢を貫く。2日目後半からは4連勝締めで予選をフィニッシュ。得点率トップで準優に進出し、危なげなく優勝にこぎ着けた。

 「優勝戦では自分が先に回るだけと思って走ったけど、起こしが不安定でしたね。足は節間を通して、まずまずでした」

 7期連続でのA1級キープも見えてきた竹田。しばらく一般競走の参戦が続くが、これだけ冷静な走りができるのであれば、いずれ特別競走の舞台でも活躍できるはずだ。「斡旋が入れば、記念で走りたいですね」。今後も一歩ずつ着実に前へ前へと進めていく。

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