【アルテミスS】リバティアイランド　新馬の剛脚再び、陣営「順調に調整ができている」

坂路でキャンター調整するリバティアイランド
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　リバティアイランドは新潟芝1600メートルの新馬戦で3馬身差V。道中7番手から上がり3F31秒4とメンバー最速の脚で突き抜けた。福永助手は「能力の高さを示す勝ち方でした」と評価する。1週前追いは川田を背にCWコースで6F83秒9～1F11秒3。福永助手は「新馬後は無理をせずに休養を取って、牧場で馬体を増やして帰厩しました。順調に調整ができている」と語った。