【大阪杯】(9)アリーヴォ 道悪も大丈夫、陣営「地面を捉えて走るタイプ。直線の坂も気にならない」

[ 2022年4月2日 05:30 ]

 アリーヴォは坂路を流してフットワークを確かめた。小倉で全5勝、阪神は菊花賞(7着)以来となる。「坂路でも動きますし、直線で坂があるのも気にならない。地面を捉えて走るタイプなので、道悪になっても大丈夫です」と房野助手。チャレンジ精神で臨む。

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2022年4月2日のニュース