【フラワーC】パーソナルハイ　坂路で活気あふれる動き！陣営「リズム重視でしたが動き良かった」

坂路で追い切るパーソナルハイ（撮影・亀井直樹）
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　阪神JF16着以来のパーソナルハイは坂路で活気あふれる動きを見せ、4F52秒1～1F12秒3の好時計をマーク。福岡助手は「リズム重視でしたが、動きは良かったですよ。中身がしっかりしてきたし、成長を感じますね」と感触を口にする。2走前の赤松賞は逃げてナミュールの2着に粘った。「いいものを持っている馬。何とか賞金を加算したい」。マイペースで運べれば反撃可能だ。