【宝塚記念2週前追い】カレンブーケドール 在厩でいい動き、国枝師手応え十分

[ 2021年6月10日 05:30 ]

 天皇賞・春(3着)以来の出走となるカレンブーケドール(牝5=国枝)は坂路で余力たっぷりに4F53秒2をマーク。国枝師は「この中間、在厩調整でいい動きを見せている。前走は少し掛かっていたけど最後まで頑張ってくれた」と好感触。「強い馬が多いが、いい競馬をしてほしい」と語っていた。

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2021年6月10日のニュース