【津・ルーキーS】豊田 王道で今年初優勝 初のSG出場へ「自信になる」

[ 2021年4月10日 05:30 ]

津ルーキーシリーズ第7戦 完璧な逃げで王道Vを完成させた豊田
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 ボートレース津のルーキーシリーズ第7戦「スカパー!・JLC杯争奪戦」優勝戦が9日、第12Rで行われ、豊田健士郎(25=三重)がインから危なげなく逃げ、今年初優勝を飾った。2着に小池修平、3着は吉川貴仁。2連単、3連単とも1番人気の決着となった。

 午後から向かい風が強烈に吹き始めた津。9Rから安定板使用。水面には白波が立った。それでも豊田に不安はなかった。スタートはコンマ05。完璧な逃げで王道Vを完成させた。「ずっと12Rを走らせてもらったし安定板が着いてもいい調整ができた。吉川選手の位置も遠かったし、いいスタートも行けた。足には自信があったので差されることはないと思っていた」

 昨年は5度の優勝を重ねながらSGクラシックには届かなかった。「今年はその数字を超えないといけないと思っている」。初のSG出場へ向け、しっかりと前を向いた。さらに「今節はオーバーエージで呼んでもらって絶対に結果を出すつもりだった。優勝戦1枠で乗って、優勝できたことは自信になる」と続けた。

 表情にたくましさを増した豊田。自信と成績がリンクする好循環に入ったようだ。

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