【金鯱賞】デアリングタクト 単勝1・4倍も…首差届かず無念2着「牡馬相手のタフな馬場でした」

[ 2021年3月15日 05:30 ]

<金鯱賞>2着に敗れたデアリングタクト(撮影・亀井 直樹)
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 単勝1・4倍の1番人気で今季初戦を迎えたデアリングタクトは道中6番手から。渋った馬場に手こずりながらもジワジワ伸びたが内で粘るギベオンだけは捉え切れず首差2着で無念のゴールとなった。松山が悔しそうに振り返る。

 「今の前残りの馬場だし、できれば逃げ馬の後ろの位置が欲しかったけど取れず。それでも2列目で折り合いがついて、いい形。しっかり脚がたまっているかと思ったけど3、4コーナーで苦しくなってしまいました。最後は差を詰めてくれたんですが…」

 前日の朝までに雨がたっぷり降り、重馬場でゲートイン。杉山晴師は「道悪でも勝っているけど去年は牝馬同士。牡馬相手のタフな馬場でしたから」と敗因を挙げた上で「秋華賞のようなイレ込みもなかったし、全体的には合格点」と評価した。今後は予定通り香港へ。クイーンエリザベス2世カップ(4月25日、シャティン)に狙いを定める。

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