【鳴尾記念】ラストランの10歳馬、サイモンラムセスが大激走4着!

[ 2020年6月6日 17:20 ]

<阪神11R・鳴尾記念>ラストランで4着に食い込んだサイモンラムセス(撮影・亀井 直樹)
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 このレースがラストランの10歳馬、サイモンラムセスが最後方から猛然と追い込み、4着に食い込んだ。単勝606・8倍の断然最低人気を覆す大激走。川須は「序盤はリズム重視で。直線は馬込みに入れたかったので、向こう正面で内ラチ沿いを取れたのが良かったですね。最後まで頑張ってくれました」と満足顔。梅田師もまるで勝ったかのような満面の笑み。「泣くつもりやったのに、最後は“行け!”と声が出たね」と喜び、「10歳にして惜しまれながらの引退はめちゃくちゃカッコいい。ラムセスに感謝です」と愛馬に拍手を送った。

 近日中に登録を抹消し、けい養先となる北海道日高のサンシャイン牧場に向かう。なお、重賞で単勝500倍以上の馬が掲示板に載るのは、98年弥生賞のスノーボンバー(4着)以来の“快挙”だった。

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