【七夕賞】ミッキースワロー 鞍上・菊沢が能力再確認

[ 2019年7月4日 05:30 ]

<七夕賞・追い切り>追い切りを行うミッキースワロー(撮影・西川祐介)
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 トップハンデ57・5キロを背負うミッキースワローはポリトラックコースで最終追い。5F67秒0~1F12秒1で駆け抜けた。騎乗した菊沢は「今日は息を整える程度。久しぶりに乗ったが、この馬の成長、能力を改めて感じた」と17年7月のいわき特別(3着)以来約2年ぶりのコンビを組むパートナーの成長を実感。「せっかく頂いたチャンス。馬の力を信じて乗りたい」と意気込んだ。

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2019年7月4日のニュース