菜七子、大外一気で令和初勝利「いい脚使ってくれた」

[ 2019年5月5日 05:30 ]

新潟6Rをベルキューティで勝った藤田菜七子(C)JRA
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 藤田菜七子(21)が4日、新潟6R(3歳未勝利・若手騎手限定)の2番人気ベルキューティ(牝3=田村)で勝利。令和初勝利を挙げるとともに今開催の新潟3勝目で新潟リーディング首位をキープした。

 直線は大外から。遊ぶように走る相棒を必死に鼓舞する菜七子。外に膨れながらも、脚色は明らかに優勢だ。最後は2着マイネルセリオンを2馬身半振り切ってゴール。レース後は「少しフラフラ走る場面があったり、エンジンが掛かるまでが遅いタイプ。それでも最後はいい脚を使ってくれた」と納得の表情で話した。

 全競馬場中最多の勝ち星を挙げる新潟で調子を上げてきた。4月30日は自身5回目の1日2勝。4月は勝利が遠かっただけに「人気馬にも乗せていただいていたし、何とか結果を出すことができてよかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。開催3勝は横山武と並ぶトップ。菜七子は2着の回数(4回)で上回っており、40人中で開催リーディングトップに立っている。
 
 5日も新潟で7鞍に騎乗。有力馬がそろっており“首位固め”の期待が懸かる。

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