【フジノウェーブ記念】キング圧倒!重賞連覇に坂井も絶賛

[ 2019年3月7日 05:30 ]

フジノウェーブ記念で重賞2連勝を決めたキャプテンキング。
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 古馬の短距離重賞「第10回フジノウェーブ記念」(S3)が6日、大井競馬場で行われた。1番人気のキャプテンキングが直線突き抜け優勝、重賞連覇するとともに3つ目のタイトルを手に入れた。また同馬には「第30回東京スプリント」(G3、4月10日大井1200メートル)の優先出走権が与えられた。

 手綱を取った坂井がレース前に描いていた通りの展開だった。「行くと思っていた3頭の馬の後ろ」でじっくりと脚をためると仕掛けたのは4コーナー。直線を向いてすぐにその3頭を外からまとめてかわすと、残り200メートルではセーフティーリードを保ち、手応えのままに追い出すと最後は2馬身半の差をつけてゴールした。管理する的場師とは騎手の同期。「重賞連勝なんて感慨深い勝利です。返し馬からいい状態を感じられたし、自信を持って乗った。馬が本当に力をつけている」と坂井はレースを振り返った。次走は「馬の様子を見て」(同師)決めるもようだ。

 2着キャンドルグラス(御神本)思い通りの競馬ができたが勝った相手が強かった。

 3着クリスタルシルバー(矢野)流れは良かったが、もう少し内に入れてレースがしたかった。

 ◆キャプテンキング 父ファスリエフ 母ストロベリーパフェ(母の父ブライアンズタイム) 牡5歳 大井・的場直之厩舎 馬主・平本敏夫氏 生産者・北海道新ひだか町の静内フジカワ牧場 戦績17戦5勝(南関東9戦3勝) 総獲得賞金1億1110万円。

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