【中山牝馬S】チャーム、リフレッシュして12秒3の好時計

[ 2019年3月7日 05:30 ]

CWコースを追い切ったミッキーチャーム(撮影・井垣 忠夫)
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 中山牝馬S(9日、中山)の追い切りでは、秋華賞2着以来の実戦となるミッキーチャーム(牝4=中内田)がCWコース単走で川田を背に最終追い。6F80秒4〜12秒3の好時計を馬なりでマーク。猿橋助手は「順調です。馬体は460キロ。疲れは取れて、うまくリフレッシュできました。いい動きを見せていましたし、スピードを生かしていい競馬をしてほしい」と期待を寄せた。

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2019年3月7日のニュース