【東京新聞杯】傾向と対策

[ 2019年2月3日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆前走 年明けの中山出走組が6連対、前年秋G1からの直行組が5連対、暮れの阪神開催組が4連対と上位勢力を形成。近年は京都金杯組の活躍も目立つ。

 ☆年齢 4歳が8連対とリード。6歳が6連対で続く。7歳以上は苦戦。

 ☆内枠有利 優勝10頭中9頭が8番より内枠。2桁馬番の連対は4頭のみ。

 ☆牝馬 14年以降、出走機会3連勝中。

 結論 ◎インディチャンプ 〇テトラドラクマ ▲ロードクエスト

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2019年2月3日のニュース