【菊花賞】クリノヤマトノオー、間隔考慮し軽め1F13秒1

[ 2017年10月19日 05:30 ]

Cウッドで追い切るクリノヤマトノオー
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 クリノヤマトノオーは初コンビの幸を背にCWコース単走。詰まった間隔を考慮して、上がり重点に馬なりで6F90秒0〜1F13秒1。「強い調教は必要ないので、今朝はジョッキーに感触を確かめてもらった。思ったよりもレース後の回復が早かったし、状態としてはいい」と高橋忠師。「まだ成長途上の馬。この相手にどこまでやれるかですね」と控えめに話した。

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2017年10月19日のニュース