愛知県競馬組合が調教師戒告、3月のレースで薬物検出

[ 2015年11月16日 19:41 ]

 名古屋競馬場のレースで3月、1着になった競走馬から禁止薬物が検出された問題で、愛知県競馬組合は16日、馬が所属する川西厩舎(同県弥富市)の管理責任者川西毅調教師(43)を戒告と、賞金に含まれる手当などを交付しない賞典停止40日の処分にした。

 組合によると、川西調教師は調査に「私と職員は関与していない」と話していたが、馬の管理者だったため、責任があると判断した。組合の調査では薬物検出の経緯は分からず、県警が競馬法違反の疑いで調べている。

 3月12日のレース後、1着だったスリーエアウィークから、禁止薬物のカフェインが検出された。厩舎の他の競走馬からは検出されなかった。

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