【徳山クラウン争奪戦】スタート決めた瓜生V G1・2勝目

[ 2013年9月17日 06:00 ]

 ボートレース徳山G1「開設60周年記念徳山クラウン争奪戦」競走の優勝戦が16日、最終12レースで行われた。1番人気を背負った瓜生がインからコンマ14のスタートを決めて初の徳山クラウンの冠を手にした。G1は6月の芦屋以来2勝目で今回の賞金獲得で約6300万円となり、暮れの賞金王決定戦出場をほぼ確定した。2着には今垣が入り、3着は西村だった。

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2013年9月17日のニュース