【オークス】メイショウマンボ生産・高昭牧場代表 兄弟制覇に興奮

[ 2013年5月20日 06:00 ]

 メイショウマンボを生産した高昭牧場・上山泰憲代表(48)はゴールの瞬間、スタンドで腕を突き上げた。「声が枯れてしまった。牧場にとってアグネステスコ(81年エリザベス女王杯)以来のビッグタイトル」と語った。

 泰憲氏は、65年に開場した同牧場の3代目。弟・浩司氏(三石川上牧場代表)がカワカミプリンセスを生産しておりオークス兄弟制覇。「松本オーナーからお預かりしていた母馬(メイショウモモカ=今春急死)がいなくなり、2歳の弟(父メイショウオウドウ)が最後の子。この弟で来年はダービーを目指したい」。メイショウの冠名で飯田明厩舎からデビュー予定だ。

 ≪オークスあらかると≫
 
 ◇7勝目 松本好雄氏のG1勝ちは07年メイショウサムソンでの天皇賞・秋以来、通算7勝目。牝馬でのVは初めて。

 ◇父にも吉報 スズカマンボ産駒はG1初勝利。

 ◇4頭目 追加登録によるVは99年皐月賞・テイエムオペラオー、02年桜花賞・アローキャリー、同年菊花賞・ヒシミラクルに次ぐ4頭目。

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