【京都新聞杯】キズナ 坂路で楽々1馬身半先着、13秒0

[ 2013年5月2日 06:00 ]

抜群の反応で併せ馬に先着するキズナ

 京都新聞杯の追い切りが栗東トレセンで行われた。毎日杯を快勝したキズナは坂路でシャイニーハーツ(3歳未勝利)を2馬身追走。残り1Fで鞍上がゴーサインを出すと、鋭く反応して1馬身半先着。4F53秒9~13秒0を楽にマークした。佐々木師は「好調をキープするような調整だが、すこぶる元気」と満足そう。「毎日杯の後、背が高くなり、いい筋肉も付いた。ほれぼれとするよ。馬体重も4キロほど増えるが、これは成長分」と、パワーアップを感じていた。

 武豊は追い切りに騎乗しなかったが、報道陣に囲まれると、「ダービーで東のロゴタイプ、西のキズナという図式に持ち込みたい。そのためにも、ここでは結果だけでなく内容も問われるだろう」と、力の入ったコメント。世代最高の大一番に向け、気合たっぷりの様子だった。

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