【中山新馬戦】リントスV!福永も余裕の完勝

[ 2012年1月23日 06:00 ]

<中山4R>レースを制したリントス(左)

 22日の中山4R新馬戦(ダート1800メートル、牝馬限定)は、好位を追走したリントス(浅見、父ウォーエンブレム)が直線で抜け出し、後続に2馬身半差をつけた。「スタートがあまり良くなかったので、出して行って3番手。馬場も悪いので、いろんな経験は今後でいいと思って乗った」と福永。「しっかり走っていたし時計も悪くない。能力があるのは分かったので今後に期待」と余裕たっぷりに話した。

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2012年1月23日のニュース