日本馬4頭ドバイから帰国 1週間の輸入検疫へ

[ 2011年3月31日 06:00 ]

 先週のドバイ国際競走に出走した日本馬4頭が30日午後3時7分、関西国際空港着のCX036便で帰国した。

 ワールドC2着トランセンド(牡5=安田)と8着ブエナビスタ(牝5=松田博)に、シーマクラシック6着のルーラーシップ(牡4=角居)、UAEダービー9着のレーザーバレット(牡3=萩原)。その後、兵庫県の三木ホースランドパークの国際厩舎に入厩、1週間の輸入検疫に入った。

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2011年3月31日のニュース