(1)臨戦過程

[ 2009年12月8日 06:00 ]

 「阪神3歳牝馬S」時代も含め、過去10年の傾向から勝ち馬を探る。

 前哨戦であるファンタジーS組が近年不振。代わってウオッカ、トールポピーの2頭を送り出した黄菊賞が注目レースとなっている。ここ4年は前走が重賞でない馬が優勝しており、臨戦過程はますます多様化。黄菊賞2着マイネアロマに◎が付いた。

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2009年12月8日のニュース