グラヴィテーション会心の勝利/東京新馬

[ 2008年11月17日 06:00 ]

 東京6R(芝2000メートル)4番手の内で折り合った2番人気グラヴィテーション(牡=本間、父ネオユニヴァース)が直線で最内を豪快に伸びた。後藤は「スタートも一番速かったし、追ってからしまいの脚がいい。まだ緩くて完成は先だけど、今後が楽しみ」と絶賛。本間師も「内容が良かったね。普段はおとなしいけど、スイッチが入ると反応が早い」とニコニコ顔だった。

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2008年11月17日のニュース