元木大介氏 激痩せ疑惑に「あの…元気ですから」 危険信号見逃しあわや「それも年なのかなと」

[ 2026年5月14日 21:24 ]

元木大介氏
Photo By スポニチ

 元巨人の元木大介氏(54)が、14日放送のテレビ朝日系「林修の今知りたいでしょ!2時間SP」(後7・00)に出演し、激痩せ疑惑の真相を語った。

 著名人たちが過去にかかった大病について、体験談とともに振り返る特番。元木氏は20年ごろのピーク時に90キロほどあった体重が、昨年には23キロ減の67キロほどになっていた。突如として激痩せしたことから、周囲から大病の疑いが取り沙汰された。心配の声が届いたことに、元木氏は「あの…元気ですから」と笑顔で宣言した。

 きっかけは、血液検査の結果だという。「20年…21年くらいかな?コーチの時に盲腸になったんですよ」。元木氏は1軍ヘッドコーチ時代の20年9月、虫垂炎で緊急入院している。「検査に行った時に、数値が悪いと。血糖値とかね。“糖尿病ですよ”と言われたので、“ちょっと(ダイエットを)やってみます”って」と打ち明けた。

 糖尿病になると、血管を流れる糖分が増えている状態になり、放っておくと、血管を傷つけ、動脈硬化が進む恐れがあるという。さらに狭心症、心筋梗塞のリスクが2倍以上にする可能性がある。

 健康だと思っていただけに、「自分では分からなかった」という。「だから、年なのかなとも思って、自分なりにごまかしていた…かどうかは分からないけど」。それでも、糖尿病の人に起きやすいサインが2つ、元木氏にも起きていたという。

 一つは目のかすみ。「元々、凄く目が良かったので。2.0とか。遠くはまだ見える方なんですけどね。近い文字が見づらくなりましたね」。そしてもう一つが、抜けない疲れだった。「疲れが抜けなくなったというのはある。現役の時は疲れていても、次の日になると回復したりとか」。しかし、「それも年なのかなと思っちゃった」と、自己診断してしまったという。

 原因の一つが、食生活にあった可能性もあるという。現役時代は夜11時以降の帰宅後も、がっつりご飯を食べるのは当たり前で。引退後も同じ量の食事を続けていたという。しかし、「ふと考えた時に、“俺、何でこんなにいっぱい食べているんだろう?野球辞めたのに”って。あれ?って思った時に、MAX90(キロ)まで行きました」と告白。重大な病になる可能性を指摘され、意を決してダイエットを始めたことを明かした。

 虫垂炎になった際の検査で分かった、体の危機。元木氏は「盲腸になったから分かったことであって。盲腸になっていなかったら、行っていなかったと思う。サインが出てこないので」と推測。「お勧めするのは、定期的に検査に行って(診断を受けること)。全部、血液検査で調べて分かることなので」と呼びかけていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年5月14日のニュース