小林旭 24歳で結婚した美空ひばりさんとのなれ初め 「恋人いるの?」その後「必ず電話が…寂しいって」

[ 2026年5月14日 14:15 ]

小林旭
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 俳優で歌手の小林旭(87)が14日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。昭和の歌姫・美空ひばりさん(1989年他界、享年52)との結婚について語った。

 司会の黒柳徹子から美空ひばりさんと1962年に「結婚なさった」「きっかけは雑誌の対談だった」と振られ、小林は1961、2年頃に雑誌の人気投票で男女の1位が対談する企画で話をすることになったと打ち明けた。

 それ以前にNHKの廊下ですれ違ったことがあったが、関係者に囲まれていたひばりさんは「それこそ後光が差しているような」オーラがあったと言い、自身は「自然に隅っこに寄って、お通ししないといけない」ような雰囲気だったいう。

 そのため対談も「えらい緊張したんですよね」と語ったが、「行って、話をしていたら、どこでどう気に入られたのか。“あんた恋人いるの?”と言われて」と尋ねられた。

 そこで「まあなんとなくその時は“いや、いませんよ”って言っちゃったんですね」と小林。黒柳が「本当はルリ子さんがいたんでしょ」と実際は女優の浅丘ルリ子と交際していたと指摘すると、小林は「まあルリちゃんと、恋仲みたいな形で仲良くしていた時期だったんだけど、なんとなく“いや、いませんよ”みたいなことを言っちゃったんですね」と回顧した。

 その後は「どこへ僕が黙って行っても、銀座、新宿なんだって飲みに行っているところに、必ず電話がかかってくるんですよ」とひばりさんの付き人からひばりさんの本名「加藤」の名前で連絡が。電話に出ると「お嬢さんが、お食事をするのに寂しいって言っていますから、いらしてください」と呼び出されたとした。

 行くと必ず「ど真ん中の席を空けておいて、ここにあんたが座るのよ」とひばりさんの母に命じられるとし、座ると「“ようようダーリン”なんて言いやがって、付き合わされたりなんかして」と苦笑いで振り返った。

 黒柳は「結局24歳の時ですか。美空さんと結婚式をお挙げになったの」と続けて「凄い」と語った。

 日活の黄金期には石原裕次郎さんと人気を二分する銀幕の大スターだった小林は、浅丘との交際後、1962年に美空さんと結婚も、64年に離婚。67年に当時女優だった青山京子さんと再婚した。青山さんは2020年に84歳で他界した。

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