野村宏伸 角川春樹監督との思い出明かししみじみ「怒鳴られて、飯も食えないくらい痩せ細った」

[ 2026年5月11日 17:27 ]

舞台あいさつに登壇した野村宏伸
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 俳優の野村宏伸(61)が11日、東京・角川シネマ有楽町で行われた映画「天と地と」(1990年公開)の上映会で舞台あいさつした。

 5月1日から始まった角川映画50周年を記念した「角川映画祭」の一環で開催。同作の音楽を担当し、主題歌を歌った小室哲哉氏(67)らも登壇した。

 同作に太郎義信役で出演した野村は、監督を務めた角川春樹氏との思い出を振り返り「怒られて鍛えられた関係。(初主演作の)『キャバレー』では(角川)監督から怒鳴られて、飯も食えないくらい痩せ細りました」と苦笑い。それでも「ある程度経験した中で入っていたので『天と地と』の時は優しかった」とし、「あの時は(主演の)榎木(孝明)さんが怒られていました」と明かした。

 1984年公開の映画「メイン・テーマ」で、主演の薬師丸ひろ子の相手役オーディションで合格し俳優デビューした野村。「高校3年生で、ずぶの素人。1日のオーディションで人生が変わった」と回想。「皆さん優しかった。(監督の)森田(芳光)さんも優しいお兄さんみたいな感じで、映画が好きになりました。あそこで嫌な思いをしていたら続かなかったと思う。薬師丸さんも、優しいお姉さんみたいでした」と初めての撮影を振り返った。

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