マッチin石垣島 離島めぐるライブツアー開幕!島民と「カチャーシー」

[ 2026年5月11日 04:00 ]

沖縄・石垣島で“島ツアー”を開幕し、島民と大団円を迎える近藤真彦
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 歌手の近藤真彦(61)が離島を巡るライブツアーが沖縄県石垣島で開幕した。「島って行こうぜ!」と題し4島を訪問する試みで「最初は“本当にやるの?”と不安はあったけれど、石垣島で手応えを得た。今後も島民の方に楽しんでもらえるライブを届けたい」と意欲をみなぎらせた。

 アンコールで歌った代表曲「ギンギラギンにさりげなく」で、島民への愛があふれた。普段のライブでは同曲でバンドメンバーを紹介するのが恒例。今回もその流れを踏襲しつつ、紹介された各メンバーが「ハイサイおじさん」や現地の民謡などを演奏。最後は子供ら60人以上の島民をステージに招き、近藤自身も頭上で手を振る琉球舞踊の「カチャーシー」の振りを取り入れながらの大団円。現地の八重山高校の女子生徒が開演と終了のアナウンスを担当するなど、島民たちを巻き込んだ一体感あふれるステージとなった。

 「初めて僕を見るファンにも楽しんでもらえるように」との思いで「愚か者」「スニーカーぶる~す」など全21曲をシングル曲だけで構成。島民たちが歌に合わせて踊る場面もあり、9日の公演後、近藤は「石垣の方は音楽に合わせて体を動かすことが染みついている。歌っていても本当に楽しかった」と振り返った。30日からは新潟県佐渡島などで公演を控え、現地のエッセンスを盛り込んだ演出を検討中。「その島ならではのパフォーマンスで喜んでもらいたいよね」と話した。

 石垣島には思い入れがある。約15年前にプライベートでトライアスロンに参加。以来、大会やバカンスのため幾度となく訪れてきた。今回は昼は島の店にサインをして回り、夜は泡盛で酒盛りと石垣ライフを満喫。「島ぐるみで応援してくれた。石垣でのライブは想像していなかったけれど、またやんなきゃね」と早くも次回開催に意欲を見せた。

 8月28日からは神奈川県鎌倉市を皮切りに「今度も最高!KONDOも最高!近藤真彦」と題した全国ツアーを行うことも明らかにした。

 ≪“ラスト”嵐から刺激≫かつての所属事務所の後輩で31日に活動を終了する「嵐」についても言及した。「彼らの中ではもう気持ちの整理ができていると思う。でも最後は派手にドームツアーであいさつする。ファンにとってはたまらないだろうね。最高の形なんじゃないかな」と思いをはせた。自身は歌手としてソロ活動をしているだけに「グループに憧れていたこともあったけれど、ソロだから自分の意思がある限り活動を続けることができる。僕も頑張らないとね」と刺激を受けている様子だった。

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