蔦谷好位置氏絶賛バンドが唯一無二過ぎた!白馬山頂5日連続ライブ…酸欠危機も「日に日に歌えるように」

[ 2026年5月4日 12:37 ]

5人組バンド「スーパー登山部」(同バンドの公式サイトより)

 5人組バンド「スーパー登山部」が3日放送のABCテレビ「EIGHT-JAM」(日曜後11・15)に出演。紅一点のボーカル・Hinaの伸びやかな歌声を支える、まさかの“トレーニング法”が明らかになった。

 2023年、キーボード・小田智之を中心に結成。同番組恒例企画「プロが選ぶ年間マイベスト10」で、蔦谷好位置氏が同バンドの楽曲「燕」を2025年の年間2位に選んだ。都内で同バンドの公演を見たという蔦谷氏は「ここ数年ライブハウスで見た中で、抜群に素晴らしかった」とも語った。

 同バンド最大の特徴はその名の通り、音楽活動と並行して登山を行うこと。楽器や機材を背負って3000メートル級の山に登り、山小屋でライブを行う。

 小田は山岳会にも所属する登山家だが「僕だけが登山が好き」と苦笑い。バンド名を決める際に、ドラム・深谷雄一が小田の登山トークを聞く中で「スーパー登山部でどう?」と提案し決定。小田は「その名前にするんだったら、みんなも1回は登山しよう」と呼びかけ、5人での山登りが始まったという。

 ただ、山小屋ライブでの歌唱についてHinaは「めちゃくちゃ大変です」と吐露。基本は標高2000メートル以上だといい「息を吸うのが難しくなってきて、自然と吐く量も少なくなる」と説明。「酸欠になるの?」と問うSUPER EIGHT・村上信五に、「なります。高山病みたいな感じになるので、(足元には)水と一緒に酸素缶を置いている」と話した。

 昨年8月には標高2932メートル、白馬岳山頂の山小屋で5日間連続ライブを敢行したと、唯一無二過ぎる活動報告も。Hinaは「ほんとにスゴイのが、日に日に歌えるようになっていくんですよ」と、低酸素に対応できるようになってくることを明かした。

 そこから下山後初のライブが、蔦谷氏が見に来て絶賛した公演だったという。厳しい環境を経て、酸素が潤沢なライブハウスでの歌唱に、Hinaは「今までのライブで一番声が伸びたんじゃないかと思う」と振り返った。

 蔦谷氏も感動した歌声は、5日間の白馬ライブのたまものだったようだ。「心肺機能が上がった…まさに高地トレーニングじゃないですか!」と、共演陣を驚かせていた。

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