「豊臣兄弟」家康・松下洸平の“凱旋”にファン大興奮 迫田孝也「やっと殿が来てくださった!」

[ 2026年5月3日 19:56 ]

雨の中「浜松まつり」のパレードに参加した松下洸平(左)と迫田孝也

 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)で徳川家康役を演じる俳優の松下洸平(39)と家康の懐刀・石川数正役を演じる俳優の迫田孝也(49)が3日、「浜松まつり」(静岡県浜松市)のパレードに参加した。この日午後2時すぎからは、主人公・豊臣秀長役を演じる仲野と兄・豊臣秀吉役を演じる俳優の池松壮亮(35)が博多三大祭りの一つ「博多どんたく港まつり」(福岡市)のパレードに参加。雨が降る悪天候の中、大河異例の“同日東西パレード”でドラマゆかりの地を盛り上げた。

 浜松は徳川家康が29歳から17年間過ごした“出世の街”。松下と迫田は午後5時すぎに出発し、浜松市内中心部(鍛冶町通り・ザザシティ浜松前~広小路通り・早馬町交差点手前)のコース。4人とも劇中の扮装姿にはならず、スーツ姿だった。

 松下と迫田は傘を差して、オープンカーに乗車。女性ファンを中心に大歓声が上がる沿道に手を振った。その後のトークライブでは、2人ともファンの熱量にびっくり。迫田が「やっとね、やっと殿が来てくださった!」と興奮しながら“家康”の凱旋を報告。松下は「ここ、どこ?」と劇中の家康のようにボケてみせ、観衆の笑いを誘った。

 ライブには、雨でパレード参加を中止した浜松修学舎吹奏楽部も駆け付け「豊臣兄弟」のメインテーマを披露。「ありがとうございます。素晴らしかったです」と2人も大感激の様子だった。

 「今回の徳川家康は、石川数正と『二人で一人、ニコイチ』のような関係だと意識して演じていました」という松下。「どうする家康」主演の松本潤が撮影中のスタジオに来た時にプレッシャーを感じたことや、第15回「家康遅参」の場面で、織田信長役の小栗旬の目力があまりにも強かったためセリフが飛んでしまったことなどを明かし、ファンを沸かせた。そして「家康には百通りの解釈があって、正解はないなと実感しています。だからこそ、皆さんの心に印象に残る家康になれるようにこの後の撮影も頑張って取り組みます」と意気込みを語った。

 また、迫田も「石川数正は家康と常に並走する存在で、『』二人で一人』という感覚を大切に演じています」と同調。やはり小栗旬が本番直前に「ここ、面白いこと言ってくれるんだよな」と小声でむちゃ振りしてくることを明かして笑わせつつ、「浜松という歴史ある地でお話しできたことを励みに、これからの展開も丁寧に届けていきたいと思います」と笑顔を見せた。

 一方の仲野と池松は「博多どんたく港まつり」のパレードに参加。午後2時すぎに出発し、明治通り(呉服町~天神)の約1・2キロのコース(約30分)。当初はオープンカーの予定だったが、雨のため車中から沿道に手を振るスタイルに変更。しかし途中、2人は車から降り、傘を差しても濡れる強い雨ながら、見物客と間近で交流。豊臣兄弟さながら逆境を苦にしない“神対応”に、観客は大歓声とどよめき。市内中心部は“騒然”となった。

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