山口智子 酷暑続きの世界で提案する生活様式 ナイツ塙も感銘「総理大臣になってもらえませんか?」

[ 2026年5月2日 16:16 ]

山口智子
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 女優の山口智子(61)が2日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)にゲスト出演し、旅先で実感した地球環境との共存について語った

 夫の俳優・唐沢寿明(62)と昨年、スペインやポルトガルを旅したという山口。「ちょうど異常気象で、むっちゃ暑かったんですよ。45度くらい。5、6度。地球上で一番暑いって時に、そこにいたんですよ。“何とか記録”が出て、南スペインで」と明かした。

 そこで感じたのは、現地の人たちの生活の知恵だった。「その時に思い知ったんですけど、スペイン人の人たちがやっているシエスタ文化」。昼に数時間の休みを取る方式で、「昼の一番暑い数時間は、もう割り切って休む。午後2時から6、7時が、本当は一番暑いんですよ。それはもう誰も表に出ない。お店も全部閉まる。道も誰も歩かない。ゆっくりランチを、仲間とか家族と食べて、ただただ休む」と説明した。

 「それがシエスタ文化で、エアコンもない時代から続けている風習ではある」。年々、酷暑が深刻化していく中、理にかなった暮らし方と考えているという。

 「その代わり、彼らは別に怠けているってわけでもなくて、朝は意外に早いんですよ。ちゃんと(朝の)7時、8時から商店街が活気に満ちてきて。涼しい時間にちょっと働いて、お昼から日暮れ、日が暮れるのが9時ぐらいだからしたら、9時ぐらいまでどっぷり休む。9時から、12時ぐらいで一番涼しく気持ちいい時に、みんなで気持ちよく外に出て、夜風を浴びながら家族と一緒に、おいしいご飯とか一杯やりながら、人生の過ごし方として(楽しんでいる)」

 山口の考えに、「ナイツ」塙宣之は共感した様子。「総理大臣になってもらえません?休んで、休んで…」と、高市早苗首相の「働いて、働いて」発言をもじって笑わせていた。

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