目黒蓮の娘役で注目 小学5年生・吉本実由「お芝居で世界中の人を笑顔に」

[ 2026年5月2日 05:00 ]

笑顔を見せる吉本実由(撮影・会津 智海)
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 公開中の映画「SAKAMOTO DAYS」で、Snow Manの目黒蓮(29)演じる主人公に溺愛される娘役の少女が注目を集めている。パッチリとした二重のまぶたがチャーミングな吉本実由(10)。大手芸能事務所「ホリプロ」の所属で最年少の小学5年生だ。

 劇中では、激しいバトルシーンを繰り広げる目黒に癒やしを与える存在。撮影時期は2人で現場周辺を散歩したり、リズムゲームをして仲を深めた。「目黒さんが“一緒に外をお散歩しよう”って言ってくれました。“撮影どう?”と聞いてくれて“楽しいよ”って答えました」とほほえましいエピソードを披露。「“パパ!”って呼ぶと、両手を胸に当てて“心打たれたポーズ”をしていて、面白かったです」。カメラの外でも目黒をとりこにしていた。

 アイドルに憧れていた吉本のため、2023年に母がホリプロの名物オーディション「ホリプロスカウトキャラバン」に応募。だが吉本は当時6歳。応募資格が8歳からだったことに気づいた母は、事務所に選考を辞退する連絡を入れた。

 ところが、送られてきた応募動画を見た事務所関係者は「ビジュアルや空気感に引かれた」と、吉本と面接を実施。「幼いながらに人を引きつける魅力がある。天性のタレント性を感じた」として、異例の形で所属が決まった。

 放送中のフジ月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」に出演するなど、今では大人顔負けの活躍ぶりだ。「大きくなったら学園モノの作品に出演してみたい。実由のお芝居で世界中の人を笑顔にしたいです!」。米ドラマ「SHOGUN 将軍」で世界進出する“パパ”の背中を追いかける。(塩野 遥寿)

 ◇吉本 実由(よしもと・みゆ)2016年(平28)1月11日生まれ、神奈川県出身の10歳。今年1月期のフジテレビ系ドラマ「夫に間違いありません」に、松下奈緒(41)演じる主人公の娘役でレギュラー出演。好きな食べ物はいちごで、得意な科目は国語。

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