フェンシング江村美咲 トレードマークの“金髪”誕生のきっかけは東京五輪「もうやっちゃえ」

[ 2026年4月29日 11:38 ]

江村美咲
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 パリ五輪フェンシング女子サーブル団体で銅メダルの江村美咲(27=立飛ホールディングス)が、28日放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)にゲスト出演。トレードマークの“金髪ヘア”誕生のきっかけを語った。

 同番組で、2021年の東京五輪後に“燃え尽き症候群”になった経験を語った江村。上位進出を期待されながら3回戦敗退という結果に、「できることは全部やったって言えるぐらいやったのに、あとちょっとのところで、結局メダルを獲った人に勝てなくて」と振り返った。

 他の選手が休暇を取る中、「練習したい」と打ち込んだが「いつの間にかやりたくない」という心境に。当時はコロナ禍で練習場とホテルの往復だったといい、気晴らしができず「体調に出ちゃって」と回想。熱や吐き気、腹痛に見舞われ「初めての経験」と話した。

 そして自身を「ストイックで完璧主義」という江村は、「自分で決めたルールとかルーティンを守らないと気が済まない」と告白。他の選手との練習前に、自身のウオーミングアップをするため「みんなより4、50分早く練習場に入ってやる。そうすると物理的にも時間がなくなって、気持ちの余裕がなくなってっていう悪循環」と自己分析した。

 そんな様子にコーチからは「2週間休め」と指示が。「フェンシングから2週間も離れるってあり得ない」と思いながらも「自分がやりたいことを全部やろう」と決意。

 その中で「やってみたかったけど勇気が出なかったハイトーン」にも挑戦したといい、「“もうやっちゃえ”ってやったら、鏡を見た時に気分もアガるし、休みの大切さが分かった」と語っていた。

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