高畑淳子 劇団の先輩・西田敏行さんの教え「せりふなんか…」 旅先では酔って大失敗も「最後まで看病」

[ 2026年4月28日 18:11 ]

高畑淳子
Photo By スポニチ

 女優の高畑淳子(71)が28日放送の「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。24年10月に他界した俳優の西田敏行さん(享年76)との思い出を語った。

 司会の黒柳徹子から「大恩人の西田敏行さんは同じ劇団の先輩で。お亡くなりになった」と振られ、高畑は「そうです。西田さんには本当にお世話になりました」としみじみと話した。

 「いろんなものをごちそうもしてくださいましたし、演劇たるものっていうものを、何かこう…。西田さんと話していると自分がお芝居上手になったような気がしました」とにこやかに話した。

 西田さんから「淳子、せりふなんか覚えて行かなくていいんだぞ、せりふなんか覚えて行っちゃだめだぞ。せりふなんか関係ないんだからな。そこで起こっていること、関係性が大事なんだからな。せりふ覚えて行くなよ」と言われたと笑ってみせた。西田さんは実際にせりふを覚えずに現場に来ていたとも話した。

 一番の思い出は、劇団で旅をしていた当時の部屋飲みだったという。酒がなくなり、高畑は調達係として町へ出かけ、ウイスキーと日本酒を手に宿へと戻ったが、宿の前で窓から見ていた劇団員に声をかけ、ウイスキーの瓶を落として割ってしまった。

 結局日本酒だけで酒盛りを続けたが、自身は「自分たちが走り回ってお酒を探したもんですから、喉がからっからで、誰よりもぐびぐびぐびぐび飲んで、ひどく酔っ払っちゃって」との事態に。他の団員が部屋に帰った後も「西田さんだけは、奥さまと非常に酔い方が似ているということで、最後まで看病してくださって」と振り返った。

 翌朝目覚めると、高畑と同部屋の女生と西田さんが一つのこたつに足を突っ込んで寝ていたと言い、「凄い二日酔いで。そういうご迷惑ばかりかけています」と懐かしんだ。


 

 

 

この記事のフォト

「西田敏行」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年4月28日のニュース