出川哲朗 WBC観戦は3年前からスケジュール調整 現地合流したずん飯尾は「ただのマイアミ旅行」

[ 2026年4月17日 10:59 ]

出川哲朗
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 お笑い芸人の出川哲朗(62)が16日放送のテレビ朝日「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。3月に第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を現地観戦した時のエピソードを披露した。

 「WBC、マイアミに行って参りました」と切り出した出川。3年前の前回、現ホワイトソックス・村上宗隆選手のサヨナラ弾で盛り上がった準決勝のメキシコ戦は、ベトナムでのロケ帰りのため自宅で観戦できたが、米国や欧州の場合は間に合わないため「これだけ毎日仕事をして、大好きな野球が見られないんだったらしょうがない」と、今回は「正月以来」という休暇を3年前から調整していたと打ち明けた。

 同じく野球好きの「ロッチ」中岡創一に誘われた際、互いに多忙なため「5日休みだったら準決勝は見られる」という中岡に、出川は「WBCをなめるな!準決勝は下手すりゃ南米のチームと当たって負ける可能性もあるから、ただのマイアミ旅行になる可能性がある。絶対に準々決勝から行かなきゃダメだ」と説得した。

 結果「準々決勝で負けちゃったから、ホントに準々決勝から行っといて良かった」と出川。「じゃないと、ただのマイアミ旅行になっちゃってたから」と笑うと、「ずん」飯尾和樹は「その“マイアミ旅行”になっちゃったのが俺です」と自虐気味に切り出した。

 仕事の都合で、遅れて現地で出川らと合流することになった飯尾。「準々決勝のプレーボール30分前」というタイミングで離陸し、現地に到着したのは17時間後。飯尾は「今思えば、侍ジャパンと俺が上空ですれ違ったみたい」と笑わせた。

 そして試合結果は出川と中岡の口から直接聞こうと、情報をシャットアウトしていたが、トランジットで立ち寄ったヒューストンの空港で“事件”が。親子連れに「アラ飯尾さん、どこに行かれるの?」と聞かれ答えたところ、「(日本は)負けはったのに?」と思わぬ“ネタバレ”をくらってしまった。

 動揺する飯尾の表情に息子は、母親に「何言ってるんだよ、かわいそうじゃない」とたしなめた。思わず「頑張ってましたか?」とその場をなんとか和ませようとした飯尾だったが、「喫煙所で居合わせた人も、今思えば1回話し合ってから“飯尾さんどちらへ?”」というやり取りが。飯尾は「(結果を)“言っていいものだろうか?」と、気をつかわれていたことを振り返った。

 出川はその後、準決勝の米国―ドミニカ戦も堪能したといい、応援で盛り上がる観客席の様子を身ぶり手ぶりで伝えたが、「本来だったら今日もこれ、“WBC優勝お祝い芸人”のはずだったのに」と番組企画の裏話を明かしながら、改めて残念がっていた。

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