ずん飯尾 半年前から休み取り渡米も…侍ジャパン観戦ならず「空中で入れ違いだったみたい」

[ 2026年4月5日 17:13 ]

「ずん」飯尾和樹
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 お笑いコンビ「ずん」飯尾和樹(57)が、4日放送のフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」(土曜後11・10)に出演し、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)現地観戦の顛末を語った。

 決勝トーナメントに進んだ侍ジャパンを観戦するため、米マイアミへ向かった飯尾。しかし、侍たちの勇姿を見ることはかなわなかった。

 MC明石家さんまから「飯尾、日本勝つと思って、アメリカに行ったら日本負けたらしいな」と振られると、飯尾は「空中で侍ジャパンと入れ違いだったみたいですね」と苦笑いした。

 飯尾が機上の人になったのは、準々決勝ベネズエラ戦の前。機内ではWBCの情報を耳に入れなかったという。既に先行部隊として、出川哲朗、「ロッチ」中岡創一、さらにスタッフが現地入り。「結果発表はマイアミで、出川さんと中岡、あとスタッフが1人いたんですけど、この3人に聞こうと思ってたんですよ、ホテルで」。ガラケー利用者でもあり、情報が入ってこなかったことも幸いしたようだった。

 しかし、到着後に不測の事態が。ヒューストンで国内線に乗り換えるところで、日本人の親子と遭遇した。「国内線に来て、入った瞬間に、親子がいましてね。“飯尾さん”って言われて。日本の方だと思って。“どこ行くんですか?”、“ちょっとマイアミへ”って言ったら、“負けはったのに?”って言われた」。思いも寄らぬネタバレを食らったことを明かした。

 侍ジャパンは準々決勝でベネズエラに敗退。飯尾の移動中に敗れ、米国に到着する前に侍たちは帰国の途に就いていた。飯尾の気持ちをくんだのか、息子の方が「やめろよ…」と母を口止めしたという。飯尾も「お母さんも自分を責めるように、顔色がどんどん悪くなっちゃったんですよ。俺も申し訳ないと思って。“内緒にして下さい”とも言ってないので」と申し訳なさを口に。「お母さんに“頑張ってました?”って聞いたんですよ」と笑わせた。

 「“飯尾さんな、大谷さんが…”って(母親が)言ったら、息子さんが“もうやめろよ”って」。スタジオには大きな笑いが起きた。

 飯尾は準決勝と決勝を観戦するため、半年前からスケジュールを押さえていたという。「(出川から)“飯尾君、俺は行こうと思うけど、どうする?”って言われて、“行きます”って言っちゃったんですよ」と明かした。

 「『向上委員会』のスケジュールが一番、気になったんです。ここは外せないじゃないですか?」。ごますり気味に話す飯尾に、さんまからは「ジャパンのためなら休んでくれてもええで?」と意地悪な返しをされていた。

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