西岡徳馬 「SHOGUN」ロケで感じた文化の違い 「日本なんて絶対やらせない」環境での撮影とは

[ 2026年4月5日 21:56 ]

西岡徳馬
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 俳優の西岡徳馬(79)が5日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)にゲスト出演し、時代劇ドラマ「SHOGUN 将軍」の撮影エピソードを語った。

 関ヶ原の合戦前夜を描いた物語で、24年にディズニープラスで配信開始。米ゴールデングローブ賞では、テレビドラマ部門の作品賞、真田広之が主演男優賞、アンナ・サワイが主演女優賞、浅野忠信が助演男優賞と、4冠を獲得した。

 西岡は足利家や豊臣秀吉、徳川家康に仕えた戦国武将・細川藤孝をモデルにした、戸田広松を演じた。日本との撮影の違いについて聞かれると、「違いましたね。僕は8カ月行ってましたからね、バンクーバーに」と答えた。

 大きな違いは、天候に対する考え方だという。「雨予定がないから、何でかと思ったら、雨でもやるんですよ。雨降っててもやるの」。日本では時代劇の撮影で雨が降った場合、中止になることが多いという。それは衣装の問題から。「日本の時代劇なんて、雨が降っていたら絶対やらせない。着物が正絹(しょうけん)でできているから。でも向こうは全然関係ないですよ」と、撮影文化の違いに驚いていた。

 「“こんな雨降ったら、映っちゃうじゃん?”って言ったら、“CGで消すからいい”って言われた」。編集技術が進んだ米国ならではの考え方で、「やたら雨のシーンは多いし、映画の雨のシーンっていいんだよね。だからやるけども」と納得も口にしていた。

 また「テイクはいっぱい撮るしね」と、もう一つの大きな違いを明かした。「“OK!グーッド!…ワンモア(もう1回)”って。“ファンタスティック!ブラボー!…ワンモア”。こっちは言われてないからさ」と話していた。

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