桜井和寿 最初は「鬼」とダメ出しに「悩んだ」音楽プロデューサーとは「好きな人」「凄いな…もう師匠」

[ 2026年4月4日 13:01 ]

Mr.Childrenの桜井和寿(2009年撮影)
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 ロックバンド「Mr.Children」の桜井和寿(56)が3日放送のABCテレビ「EIGHT-JAM」(日曜後11・15)にVTR出演。師と呼ぶ存在について語った。

 「Mr.Children」のデビュー当時からプロデューサーとして携わってきたのが小林武史氏。2010年代中頃からはミスチルは徐々にセルフプロデュースに移行、小林氏によるプロデュースやライブでのサポートは減ったものの、最新アルバム「産声」では3曲にピアノ、オルガン演奏で参加している。

 桜井は再び小林氏と組んだ理由について「まず『Again』っていう曲はピアノが主導で動いている曲なので。とてもピアノが大事、それから『ウスバカゲロウ』という曲も、『Nowhere Man ~喝采が聞こえる』という曲も、全部ピアノが引っ張っている曲で。なおかつ小林さんが一番Mr.Childrenっていうバンドをよく分かってくれているっていうのが」と説明した。

 続けて「その信頼感と、まああとは本当に大好きなので。バンドもバンドのメンバーが好きだからバンドを続けているので、やっぱり好きな人と一緒に音楽作りたいっていう気持ちが強いんだと思うんですけれども」とも語った。

 小林氏はミスチルにとって「鬼です」と笑い、「本当は最初は鬼かと思いました」と証言。「一番最初に曲作りで悩んだのは小林さんのダメ出しですね」と振り返った。

 具体的には「曲を作るっていうのがどういうことなのかを徹底的に…。なんて言うんだろうな、“何で君はこのコード使った?”“このメロディーいった?”“ここでメロディー上がった?”“下がった?”みたいなことを、僕が無意識にやっていることを問いただされたというか」と桜井。

 「こういうものって意識的にやっていくことなんだっていうことを。受け取った人がどういうふうに受け取るのかっていう、リスナーの視点に立って、聴いた人がどう思うのかっていうことを考えて作るんだってくことを徹底的に教えてもらった」と表現し、「最初鬼だったけど、凄いなっていうか。もう師匠でもありますし」と明言した。 

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