辻希美 長男の受験涙ながらに振り返る「手の届かない高校」に1年の猛勉強の末合格「マジで本当に凄い」

[ 2026年4月1日 04:55 ]

辻希美
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 タレントの辻希美(38)が31日、自身のYouTubeチャンネルを更新。今春、中学校を卒業し、高校入学を控える長男・青空さんの受験について涙ながらに語った。

 辻は「青空の受験、無事に終わりました。長かったです」と語り、長男の受験を振り返った。辻によれば、青空さんは中学1年、2年では「本当に勉強をなかなかやってくれなくて、テスト期間中も全然勉強してくれなくて、勉強もしてないし、成績が悪かった」という。

 性格は「本当にやるかやらないか。私にそっくりなんだけど100か0の性格をしてるんですよ」と言い、中学3年になる時に、いきなり「ここの高校に行きたい」とやる気が100になったという。その時点では「目指していく高校っていうのは、もう本当手の届かない高校だったわけですよ。何を言っちゃってるの」と笑いながら話していたが、「本当に行きたい」と毎日塾にも通って猛勉強を始めた。

 その成果もあり、成績もグンと上がり2学期終了時には「行けなくはない」レベルに。だが、夏以降に受けた公開模試の「Vもぎ」の成績が思うような結果にはならず、「無理だ~ってなっちゃって。その結果で自信をなくしてしまって。一個、レベルを下げるかなってなった」という。だが、辻も、夫の俳優・杉浦太陽も「まだ諦めて欲しくないと思ってしまって。もう、めちゃくちゃ説得して何回も話をした」という。親の押し付けでの受験をしてもらいたくはない、と話し合いを続けたが、諦めかけたことで一時はやる気がまた「ゼロ寄りになっちゃって」という状況に。それでも担任や、周囲の人の声を聞き、試験の10日前になって、再びやる気に火が付いた。

 辻は「やるって決めてから、すぐに勉強に入って。塾も朝から晩までで夜中もずっと部屋で1人で勉強してて、というのをもう本当に10日間やりました。本当によく頑張ったと思う。本当によくやったと思います」という中、受験の日を迎えた。だが、試験後に会場から出てきた青空さんは、辻を見つけると首を振り「“もう無理だったわ~、難しかった”って。自信があった教科が、思い通りにできなかったみたいで。泣き始めたの。本当に見ていられなくて。何て声を掛けていいのかわからなくて…」と振り返った。

 合格発表は10日後、家族が見守る中インターネットでの発表を見ると、見事合格。「桜の画面で、合格しましたっていうことが出て、もうみんなで泣いて喜びました」と涙をこらえられない辻。「これは青空の頑張りでもあるし、周りの人のサポートもあるし、本当に私は何もできなくて。自分で言うのもなんですけど、凄い天才を産んだなと思いました。元々勉強ができて、3年間中学生活を送ってその高校に行けたっていうのともまた違うっていうか、本当に特殊なタイプだったんで、まさかっていう感じだったんですけど、マジで本当に凄いとしか言いようのない結果となりました。無事に高校受験が終わりました」とほっとした表情。

 青空さんからは「今までありがとうって言ってくれて。何もしてないのにさ。ありがとうって言ってくれて。ママとパパが言ってたことを信じて、諦めないでその高校を1本で目指してよかったって言ってくれたので、ここからはね、高校生活、自分で頑張って入れたから、あと3年ちゃんと勉強しっかりして、遅刻もせずに3年間過ごしてしっかり卒業してほしいなと思ってます」と親としての思いも口にし、最後に「お疲れ様です。おめでとう、せい!」と笑顔で語った。

 辻と杉浦は2007年に結婚。同年にインフルエンサーとして活躍中の第1子長女の希空を出産。10年に第2子長男の青空さん、13年に第3子次男の昊空(そら)さん、18年に第4子三男の幸空さんが誕生。昨年8月には第5子次女・夢空さんが誕生した。希空も今春に高校を卒業するという。

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