超ときめき宣伝部 「正統派」の裏に泥臭さと根性!10年で身につけたムチャぶりOKのアドリブ力

[ 2026年3月31日 21:10 ]

大阪市内でスポニチの取材に応じた「超ときめき宣伝部」の小泉遙香(左)と吉川ひより(撮影・長嶋 久樹)
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 アイドルグループ「超ときめき宣伝部」の“おはる”こと小泉遙香(25)と“ひよりん”こと吉川ひより(24)がこのほど、大阪市内でスポニチアネックスの取材に応じ、「かわいい」だけじゃない奥深さをアピールした。

とき宣・小泉遙香&吉川ひよりのインタビュー動画はこちら

 3月4日にグループ10周年イヤーラストを飾るアルバム「ときめきえがお」を発売し、オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得。同29日にはメンバーの杏ジュリアが卒業し、5人でリスタートを切った。

 結成時、小泉と吉川は中学生だった。「いろんなことを乗り越えてメンタルはすごく強くなった」と小泉。プロ意識も身についた。「結成当初は一般人に毛が生えたレベルだった」と苦笑い。今は世界一のアイドルを目指し、意識も高い。誰かのライブを見に行っても、学びを得ようとステージを凝視する。

 吉川は明るい性格ながら、かつては人前でしゃべるのが苦手だった。「ステージ上で自分を出せるようになった」と成長を実感。インタビュー中も、特技を見せてという突然の“ムチャぶり”に応じ、即興ショートコントを披露。さらに“人間ギター”に扮(ふん)し、ギターが得意な小泉がそれを弾く本邦初公開の“共同作業”も見せてくれた。アドリブ力や思い切りの良さは、さすがの十年戦士。そんなレア映像はスポニチチャンネルで公開中だ。 https://www.youtube.com/watch?v=-h37kxBerWI

 「すきっ!~超ver」「最上級にかわいいの!」「超最強」がSNSからヒットし、知名度は上昇。仕事の量や幅も広がり、ライブ規模も大きくなった。それでも「ファンの皆さんとの距離感はずっと結成当初から変わっていない」と2人は胸を張り、「これからも変わらずにあり続けたい」と語る。変えてはいけない部分もちゃんと心得ている。

 “口パク”しないのも売りで「生歌根性はどこにも負けない」と小泉は自信を見せた。10年間あらゆる環境で歌い続けてきた。小泉はかわいい見た目ながら、迫力の歌声を持つ。そんなギャップが好評で「私のキャラになってるかも」と笑った。

 吉川も「恋の曲で“とき宣ちゃんカワイイ”みたいなイメージがあるかと思うんですけど、とき宣の魅力は意外に泥臭さ。這いつくばってやってきたところがあるので」と話す。正統派でありながら、苦節時代を耐えた泥臭さを持つのが、とき宣の大きな魅力だ。

 ちなみに、吉川は“言霊”のパワーを信じ、実際に言ったことが実現しているという。今回も2つの“予言”をスポニチに授けた。「超ときめき宣伝部、ドームに立ちます!!」「11周年目も日本のみならず世界に通用する大ヒット曲出るぞー!!」。2つの大きな野望に向かってかわいく、そして泥臭く突き進むとき宣に今後も要注目だ。

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