愛華みれ 夫とのなれ初め告白 がん闘病時に「月を見てごらん」 大みそかに告白「まだ違う」も翌日に

[ 2026年3月24日 17:40 ]

愛華みれ公式インスタグラム(@mireaika)

 元宝塚歌劇団花組トップスターで女優の愛華みれ(61)が24日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。スポーツマッサージの専門家の夫とのなれ初めについて語った。

 43歳だった2008年の舞台中に悪性リンパ腫が発覚したと振られ、「びっくりしました」と愛華。がん専門病院で「告知された時には血液のがんということで。悪性リンパ腫で。ステージ3ぐらいになっていて」と明かした。

 治療は抗がん剤投与を6セット、放射線治療を29回受けたという。抗がん剤治療では血管が細いために激痛に苦しむなど、「つらかった」と振り返った。

 また抗がん剤投与を通院で受けるようになった3セット目以降はスポーツマッサージを呼ぶようになったという。通院で1人で治療を受けていると「私なんか生きていてもしようがない」「下ばかり見るようになっていた」と落ち込んだとし、「このままいくと私何か怖いことになりそう」と宝塚時代からケアをしてもらっていたというマッサージ師に相談したところ、来てもらうことになったとした。

 するとその人は「下ばかり見ていないで、月を見てごらんなさい。お月さまはあんなに丸くて輝いていますよ」とアドバイス。愛華は「何気なくお月さまを見たら、パーッて宇宙まで飛んだような気分になって。何かちっぽけなことであたしくよくよしているなあと思ったら、元気が急にむくむくと出てきて」と力が湧いたという。

 また主治医に「次の舞台はダメでしょうか」と「次の舞台はダメでしょうか」と尋ねたところ、「僕チケットゲットしましたよ」と背中を押され、「そこからもうこんなに(力が抜けて)なっていたのに、急に、その舞台に立つためには、こんなことをしている場合じゃないって。で元気になっていいました」と発奮、乗り越えることができたとした。

 司会の黒柳徹子が「その方が、そのマッサージの方が今のご主人?凄いうまくいったねえ」と明かすと、「そうですね。弱気になるもんです」と愛華。「今となってはね、“ちょっとエネルギーどこかで捨ててきて”って頼まれるぐらい強いらしいんですけど、何かその時にやっぱりしおらしくなったので、もらっていただきました」と笑顔で話した。

 「なのでいろいろ愚痴も言っていましたし、病気にかこつけてじゃないんですけれど、わがままも言っていましたし、見せちゃいけないような廃人的な部分も見せてしまったので。そんな時に私のことを思ってくれる方はそうそういないだろうと。これはこの人だわと思って」と当時の心境を明かした。

 その後、島根の出雲大社を訪れ「ご祈願かけて」、翌年告白してきた人と結婚しようと考えていたところ、夫はその年の12月31日に「お付き合いしませんか」と言い出した。愛華は「まだ今年中は違う」と思っていたが、翌日の元旦に夫から「それでお返事は」との再度アプローチがあったため「年明けだー。ああもうこれはこの人ですねっていうことで」と結婚を意識したと明かした。

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