大泉洋×松田龍平 9年ぶりコンビ復活 映画シリーズ第4作「探偵はBARにいる」12月25日公開

[ 2026年3月23日 05:30 ]

9年ぶりの新作「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」の製作を発表した(左から)白石和彌監督、大泉洋、松田龍平
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 俳優の大泉洋(52)と松田龍平(42)がバディを組む映画「探偵はBARにいる」の9年ぶりとなるシリーズ第4作の製作が22日、都内で発表された。タイトルは「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」で、白石和彌監督(51)が初めて参加。12月25日に公開される。

 東直己氏の小説「ススキノ探偵」シリーズが原作で、今回はその中でも人気の高い「探偵は吹雪の果てに」を映画化。探偵(大泉)がかつて愛した女性の依頼によって、相棒の高田(松田)とともに巨大な陰謀に巻き込まれていく。

 大泉は「9年たって私も52歳。健康に(撮影を)終えるのが大きなテーマだった」という。当初の脚本ではアクションシーンは数行だったが「孤狼の血」などで知られる白石監督が加わって「随分増やしましたよね」とクレームを入れるほど大幅に追加された。

 白石監督も「監督が僕になってアクションが減ったと言われたら今後に影響が出る」と主張。2~3月上旬に北海道ロケを行い、気温マイナス15~20度にもなる極寒の炭鉱跡などでアクションシーンを撮影した。原作にも「吹雪の荒野での死闘」という表現があり、大泉は「ちょいちょい過激なことをやってくる。プロデューサーとは家族で見られるものにしたいと話していたのに、思い切りボールペンで刺されました。大丈夫なのか」と愚痴が止まらなかった。

 それでも「物凄く緊張感のある映像で隙がない」と白石監督の手腕を絶賛。そして、「期待を裏切らない、昭和レトロなムードを感じる世界に浸ってほしい」と自信のほどを語った。

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