超人気Vチューバー・星街すいせい 個人事務所設立「どうして特殊なジャンルと見られる」も活動拡大のワケ

[ 2026年3月23日 17:24 ]

トークする星街すいせい(撮影・井利 萌弥)(C)Studio STELLAR(C)COVER
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 人気バーチャルYouTuber(VTuber)の星街すいせいが、個人事務所「Studio STELLAR」を設立した。23日、都内で本件のメディア説明会を行った。

 星街すいせいは、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」に所属。チャンネル登録者数286万人超の人気を博している。誕生日の昨日22日、デビュー8周年を記念した「8周年アコースティックLIVE」を生配信し、事務所設立などを発表した。この配信は、同時接続者数15万5000人を超える熱気に包まれた。

 個人事務所設立にあたり、星街は「私個人の活動は、配信、音楽活動、メディア出演、タイアップ、グッズ展開など全てStudio STELLARを拠点に行っていく」と説明。「私がやりたいことを実現するためのクリエーティブな組織というか、秘密基地みたいな場所にしていけたら」と展望を語った。

 なお「ホロライブの星街すいせいとして活動は継続していく余地ですし、メンバーとのコラボだったり、ホロライブフェスといった全体ライブにもできる限り参加する」と決意を表明。界隈でトップクラスの人気を誇る者として「Vチューバー文化は、どうしても世間から特殊なジャンルだと見られるところはある」としつつも「私としては、Vチューバーだったりバーチャルカルチャーは凄い面白いし、選択肢を広げるものだと思っていて、これから、自分の中の何かを人に見てほしいとか、表現したいっていう子たちが選ぶ一つの選択肢になれば」と活動の狙いを語る。「そういう時代を作るためにも、私がもっと活躍していって、バーチャルな存在はリアルにも進出していくというか、リアルに心を揺さぶられるんだぞって、そういう体験を皆さんにお届けしつづけるっていうのがやるべきことなのかな」と志を口にした。

 そして「自分の意思を反映しつづけるとトガリすぎちゃうこともあると思うんですけど、ある程度ポピュラーに、今までの流れは踏襲しながらゆっくり変化していくという形で、Vチューバーだけの枠にとらわれない、テンション上がるようなチャレンジをたくさんしていけたら」と意気込み。目標である東京ドームライブについては「10周年とかには行けたらうれしい」と笑った。

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