元ジャンポケ斉藤被告公判 女性の母親証言の重要性は?亀井弁護士が解説「供述の信用性の補強に」

[ 2026年3月17日 16:14 ]

<元ジャングルポケットの斉藤慎二被告第2回公判>東京地裁を出る斉藤被告(撮影・西川祐介)
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 元大阪地検検事の亀井正貴弁護士が17日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に出演し、ロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして不同意性交と不同意わいせつの罪に問われた元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告(43)の第2回公判についてコメントした。

 この日の後半では検察側の証人として女性の母親が出廷。2024年7月の当日について「娘から『ジャンポケ斉藤めちゃ気持ち悪いんだけど』『チューしようとしてきた』というLINEがきた」と話した。母親は帰宅した女性から「なめさせられた」など斉藤被告の不適切行為について聞いたとし、女性が「もう死にたい」と言っていたと証言した。

 亀井氏は「1対1の密室なので、言った言わないの話になる。その時に被害者側の話を補強するようなものが欲しいんですね。事件直後のLINEやメールは決定打にはならないが、供述の信用性を補強する重要な証拠にはなる」と母親の証言について解説した。

 斉藤被告は不同意性交と不同意わいせつの罪に問われており、不同意性交罪は5年以上20年以下の懲役刑。「不同意わいせつ罪だけで有罪になったとしても実刑にはならないと思う、猶予は付くと思う。問題は不同意性交等罪。とはいえ5年以上の実刑がくることはまずないと思うし、おそらく酌量減刑されるので、行為の悪質性がどの程度のものかによって2年半になったり3年になったり…執行猶予が付くケースもある」と話した。

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