SixTONES田中樹 順風満帆に思えたジュニア時代「終わった」と思った時明かす「もう潮時かなって」

[ 2026年3月14日 20:15 ]

田中樹
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 「SixTONES」の田中樹(30)が14日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演。「終わったな」と思った時を明かした。

 田中は2008年、中学生になると同時に事務所入所。ジュニアとして活動し、2012年日本テレビ系ドラマ「私立バカレア高校」に、後に「SixTONES」を結成する仲間と出演した。

 この6人は「バカレア組」と呼ばれ、ライブを行ったりしたことで、パーソナリティのお笑いコンビ「麒麟」の川島明が「なんとなくこの6人で行くのか、みたいな手応えは?」と聞くと、田中は「ありました。正直ありました」とうなずき「この時、凄い調子に乗っていました。ドラマできるし、映画できるし、6人でライブもやらせてもらえる。これもう時間の問題だなと、はい、勝ち筋見えましたと正直思っていました」と明かした。

 だが、「6人で1年後、2年後にライブをやると思ったら、バラバラになったんですよ」と言う。松村北斗、ジェシーが「ジュニアの中でどんどん真ん中の立ち位置になって」、一方、田中、京本大我、髙地優吾、森本慎太郎の4人は「どんどん逆に端っこ方になっていく。2と4に分かれたんです。あれ?話と違うとなって。そこから、明らかに2人はジュニアのライブでも真ん中で曲を歌う。僕たちは、その他大勢とまでは言わないですけど、いわゆる脇役になっていって。明確に2人との大きなラインができて。そこで、“あれ?これ、終わったな”と。明確に終わったと思ったんです。1年、2年くらいありました」と語った。

 田中は4人で「あまりもの」というLINEのグループを作ったと自虐的に話し、「明確に自分たちで辞め時を探すタイミングでした。これが18歳とかだったんですよ。高校卒業間近だし、普通に就職することになるのか、大学に行こうかなって考え始めて。4人とも俺辞めようって思ったって言っていました。この辺でもう潮時かなって思いながら、辞め時を探しながら惰性でやっていました。ステージに立てば立つほど劣等感を感じる。早く辞めたい…しんどかったですね」と当時の心境を吐露。

 「辞めるタイミングがなかった」まま惰性で続けていた2014年に「ジェシーがふいに“もう1回だけ6人でやってみたいんだけど、みんなどう思う?”って声を掛けてきた。その時に、辞めようと思っていたから、これを最後にやってみるか。どうせ失敗しても辞めるからって、事務所の人にこの6人でもう1回だけ、1曲だけ歌わせてほしいって直談判」し、2015年に「SixTONES」を結成。

 だが、デビューまでは2020年1月。それまでの間「あいつらは、直談判でやっているから、選ばれたメンバーじゃないみたいな目で見られた」ことや、当時同じ6人グループの「Snow Man」と比べられ、悔しい思いもしたと語った。

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