野口五郎 若手時代に衝撃受けた実力派バンド「びっくりして。この人らは何者だと」

[ 2026年3月14日 22:28 ]

野口五郎
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 歌手の野口五郎(70)が、13日放送のBS朝日「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」(金曜後10・30)にゲスト出演し、若手時代に衝撃を受けたバンドについて語った。

 71年に「博多みれん」でデビュー。当時まだ15歳だった。72年にNHK紅白歌合戦に初出場し、人気歌手の仲間入り。西城秀樹さん、郷ひろみとともに新御三家と呼ばれ、75年の「私鉄沿線」が大ヒットした。

 バンド経験もあり、音楽的センスも磨いていた野口。そのためか、音楽番組などでもバックバンドのメンバーとも親しくなり、「めちゃくちゃ、えこひいきされていた」という。MCの「THE ALFEE」高見沢俊彦は「音楽を知っている一つの技ですね」と感心していた。

 一方のアルフィーは、研ナオコのバックバンドなどを経て実力を磨いた。野口はその当時を覚えているといい、「びっくりして。この人らは何者だと。だから僕は逆にTHE ALFEEという人たちには、近づかないようにしていた」と明かした。高見沢は「そうそう、感じ悪かったもん」とぶっちゃけ、笑い合った。

 野口が驚いたのは、天才的なハーモニーだったという。「ヤバイと思ったもん。凄いと思って。あの音の合わせ方って、みんなで合わせようねって練習して、練習して、凄く合わせようという感じじゃないんですよ」。野口は既に当時、海外でレコーディングをするなどして、日本以外の音楽文化に触れていたという。「たとえばコーラスなんかもそうですけど、ソロシンガー集まっている。集まって、個人個人でバーッと歌った時の、自然に合っているハーモニーが、THE ALFEEには既にあって、やべえなこの人たちと思って。相当、洋楽を聴いている人たちだなって分かったから」と話した。

 高見沢が「コピーしてたからね。洋楽のアーティストの」と明かすと、野口は「絶対に出てくるに決まっているんだからって。そしたら案の定…凄いなと思って」と、衝撃を振り返っていた。

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