佐藤二朗 民放ゴールデン・プライム帯初主演 テレビマンに熱いエール「あの頃が宝であり、誇り」

[ 2026年3月2日 11:59 ]

<FUJI DRAMA COLORS 2026 SPRING>○×カラーズ診断をする(左から)橋本愛、佐藤二朗、北村匠海(撮影・大城 有生希)
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 俳優の佐藤二朗(56)が2日、東京・台場のフジテレビで、同局の新コンテンツ発表会に出席した。

 4月14日スタートのドラマ「夫婦別姓刑事」(火曜後9・00)でダブル主演の橋本愛(30)と、夫婦役を演じる。夫婦であることを隠し、別姓のままバディーを組むという役どころ。佐藤は「親子にしか見えませんが、夫婦です。脚本家の方が僕に当て書きをしているのかと思うほど。僕は完全に尻に敷かれていて楽です」と笑った。企画は秋元康氏(67)が務める。

 佐藤は民放ゴールデン・プライム帯初主演となる。この日は金のネクタイにハット姿で登場した。「コメディーの皮は被っているのですが、全話を通してつながっていて、最終回は驚愕(きょうがく)の結末が待っていると、マイナビニュースには書いてありました。僕らもラスト聞いていないんです。僕自身も結末を楽しみにしています」と作品の印象を語った。

 これまで多くの連続ドラマに出演してきたが、意外にも今回が初の民放ゴールデン主演となる。意気込みではテレビドラマへの愛があふれた。「30、40代の時は山のように連続ドラマに出ていた。その時はトレンディードラマという言葉はとうに過ぎ去り、ドラマを作れば高視聴率という時代も終わっていた。それでも当時のテレビマンたちは限られた制約の中で、スタッフ、キャストが一生懸命に頑張っていた。僕はあの頃が宝であり、誇りです。あの頃のテレビマンへの恩返しであると同時に、恐らく昔と同じくもがき、苦しむテレビマンと少しでも良い作品をお届けしたい」と熱い思いを口にした。

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