唐沢寿明 「白い巨塔」原作者から「あんた、面白い男じゃん!」と言われた裏話披露

[ 2026年3月1日 15:20 ]

唐沢寿明
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 俳優の唐沢寿明(62)が、2月28日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」(土曜後1・54)に出演。大人気ドラマ「白い巨塔」の裏話を披露した。

 「白い巨塔」は天才外科医・財前五郎の野望を描いた国民的ドラマで、1978年には田宮二郎さん、2003年には唐沢が主演を演じた。

 撮影する前に、唐沢はプロデューサーと2人で原作者の山崎豊子さんのもとへあいさつに訪れた。その食事会では「普段はこんな感じでしょ。財前っぽくつくっていっている訳ではないから」と、いつも通りの振る舞いで「“きょうは天気がいいですね”とか軽口をたたいていた」という。

 すると山崎さんは一言。「あんたさ、財前できるの?」とつぶやいた。「俳優なんで、ちゃんとやります」と唐沢はたんかを切ったが、山崎さんは不信感を抱いていたように見えた。

 「その時にいろんなことを言われて、面倒くさくなって、これは飲むしかないと思って、ビールをガバガバ飲んで、最後はベロベロになっちゃって」と泥酔した経緯を説明。すると山崎さんは「あんた、面白い男じゃん!」とようやく唐沢を認め、打ち解けたという。

 「白い巨塔」は唐沢が中学生の時に、父親が見ているそばで一緒に見ていた思い出がある。ただ「後ろから見ていたけど、内容がよく分からなかった。できるかどうか、難しいところだけど、話が来たから」と主演オファーについては不安な部分もあったが、「田宮さんの真似はできないからね」と自分なりの役柄を演じたと振り返っていた。

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