石原伸晃氏 高市自民が大勝でも消費減税に疑問「経済政策としてはトンチンカンもトンチンカン」

[ 2026年2月18日 16:21 ]

石原伸晃氏
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 元自民党幹事長の石原伸晃氏(68)が18日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に中継で生出演し、消費減税について自身のスタンスを示した。

 衆院選で自民党が316議席(315+追加公認1)を獲得し、18日には特別国会を召集。高市早苗氏(自民党総裁)が第105代首相に選出され、第2次内閣がスタートを切った。閣僚の交代はしない方針。

 与党は食料品に限った2年限定の消費税率ゼロの実現を公約に掲げている。高市氏は超党派で作る国民会議で協議し、夏前には中間取りまとめを行うとしている。

 石原氏は、消費減税には反対の立場を取っている。「ずっと反対して、大炎上しているんですけど」と自虐も込めた。

 その理由の一つに挙げたのが、経済の混乱だ。「減税すると決まったら、減税するまでは買い控えますし、減税が終わるといったら、その前に買うわけですよ。経済が上に上がったり、下に下がったり、大混乱するし」と懸念した。

 また、「デフレ下の時の減税と(違って)、今のインフレで困っている時に減税するって、経済政策としてはトンチンカンもトンチンカンだと思いますね」と苦言を呈した。

 消費税による税収は、社会保障の重要財源でもある。石原氏は「風邪薬を自分で買わないで、子供とか孫に買ってもらっているようなものですよ」と例を挙げて説明。消費減税を掲げず、選挙で11議席獲得の躍進を見せたチームみらいに触れ、「国民の皆さん全員がいいって言わないから、安野(貴博党首)さんのみらいが伸びたんだと、私は思います」と分析していた。

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